四国中央市議会 2022-12-15 12月15日-04号
まず,助成対象を拡充するためのシステム改修費ということで計上させていただいております。令和5年度に高校生相当の年齢になる新規の対象者の登録申請書の送付に係る通信運搬費,また対象者の受給者証の作成費用として印刷製本費などを計上させていただいております。
まず,助成対象を拡充するためのシステム改修費ということで計上させていただいております。令和5年度に高校生相当の年齢になる新規の対象者の登録申請書の送付に係る通信運搬費,また対象者の受給者証の作成費用として印刷製本費などを計上させていただいております。
33ページに飛んで、3款民生費は、障害者福祉費において、新型コロナウイルス感染症対策障害者就労支援事業として、障害者就労継続支援事業所新ビジネス展開事業費補助金1,500万円の追加、介護保険事業費において、介護報酬改定等に伴うシステム改修費に対して、介護保険特別会計繰出金139万2,000円の追加。
次に,歳出といたしまして,1款1項総務管理費はシステム改修費47万2,000円を増額し,2款1項後期高齢者医療広域連合納付金23万7,000円の減額及び4款1項予備費23万5,000円の減額を行うものでございます。 続いて最後に,議案書の12ページをお開き願います。 議案第90号四国中央市過疎地域自立促進計画の変更について御説明いたします。
今回の補正は、人件費補正と平成30年度税制改正に伴うシステム改修費の補正、後期高齢者医療保険料軽減者増加に伴う後期高齢者医療広域連合納付金の補正となっております。 それでは、補正予算書の19ページからご説明いたします。 第1条、歳入歳出予算の補正は、歳入歳出にそれぞれ271万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億4,501万6,000円とするものでございます。
本市でも多額のシステム改修費を費やしていますが、その受注は、NECや富士通などの大手企業に集中し、一部の大企業はIT特需に沸き、市民には負担がのしかかっています。個人情報を国が集中管理し、監視を強めることになるマイナンバー制度自体の問題点、個人情報漏えいの危険性などを危惧しており、私たちはマイナンバー制度には反対をしています。
乳幼児健診等の情報について、マイナンバー制度を活用して、マイナポータルでの閲覧や市町村間での情報連携を開始するためのシステム改修費を令和元年度の9月補正予算に計上しておりました。国における情報連携の本格稼働というのが6月となりましたことから、年度内の事業完了が見込めなくなった。このことから、予算を繰り越したものでございます。完成予定につきましては、6月末でございます。
ですから慎重に、これからいろいろと皆さんと相談をしながらといっても、今度25日にはこれを決議しないといけないという案件なんで、ぜひそこのところは思いとどまっていただいて、一応このシステム改修費の予算はオーケーしますが、まだまだ内容は詰めていくというような形で私はやってほしいなと、もっと議論をしていくという形でやっていただきたいなというふうに思っております。
次に、先日の施政方針演説の中で、市長は、慎重に検討を重ね、令和3年度から中学生までの全面的医療費無料化に踏み切るとし、当初予算にこの事業に関連するシステム改修費として165万円の予算を計上したところであります。 しかしながら、施策実行には議論しなければならない事項が多々ございます。
事項別明細書の総括の歳出でございますが、1款総務費の補正額がゼロ円となっておりますのが、来年3月からのマイナンバーカードの保険証利用に当たり、オンライン資格確認等のシステム改修費に係る財源変更となっております。 それでは、歳出につきましてご説明いたしますので、8ページをお願いいたします。 2款1項1目の一般被保険者療養給付費でございますが、4,600万円の増額を見込んでおります。
キャッシュレス決済には、さまざまな方法がありますが、システム改修費などの初期費用を必要とせず、クレジット決済より手数料が安価なスマートフォンなどを使ったキャッシュレス決済の実施に向けて現在検討しているところです。以上です。 ○清水宣郎議長 岡議員。 ◆岡雄也議員 ぜひ早期の導入をお願いしたいと思います。 次に移ります。
補正予算の内容でございますが,主なものは,実績を踏まえた保険給付費の増額でございまして,その他,資格確認に係るシステム改修費等を計上するものでございます。 なお,歳入では,保険給付費の財源として県補助金を増額するとともに,財源の組み替え等を行うものでございます。 私からは以上でございます。御審議,御決定賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○石津千代子議長 田辺敏文水道局長。
本市でも多額のシステム改修費を費やしていますが、その多くは、NECや富士通などの大手企業に集中し、大企業のためであることは明らかです。個人情報を国が集中管理し、監視を強めることになるマイナンバー制度自体の問題点、個人情報漏えいの危険性などに私たちは反対です。
さて、圧倒的な支持を得て再選した市長が公約の目玉に上げた子ども医療費無料化ですが、当初予算の記者会見や、さきの代表質問、一般質問の答弁で、できるだけ早い実現に向けて取り組んでいくと実施時期の明言を避け、持続可能な制度にする必要から医師会等と協議し制度設計を進めており、6月議会へシステム改修費を計上する見通しを示しました。
実施時期の見通しにつきましては、関係機関との協議が調えば、6月議会にもシステム改修費の予算等を提案したいと考えています。また、実施までには、システム改修や受給者証の発行などの準備のための期間が必要になります。制度設計の内容によってシステム改修期間も変わってきますが、できるだけ速やかに実施できるよう全力で取り組んでいきたいと考えています。以上です。 ○清水宣郎議長 藤田教育長。
その後、システム改修費や医療費助成の予算案、制度設計を盛り込んだ条例改正案を議会で審議していただき、システム改修や受給者証発行などの準備作業を行います。そのシステム改修は、制度設計の内容で関係機関などへの影響が異なり、必要な改修期間も変わります。いずれにいたしましても、できるだけ早期に実現するように取り組みます。
クレジットカードによる市民税等市税の納付手続を実行する場合のシステム改修費等、導入に係る費用の内訳についてお示しください。 ○清水宣郎議長 松本理財部長。
補正予算の内容でございますが,人件費の精査及び高額療養費の算定基準変更に伴うシステム改修費等でございます。 なお,歳入では,本補正予算における財源として,一般会計からの繰入金700万円を計上しております。 私からは以上でございます。御審議,御決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○曽我部清議長 宮崎博夫経済部長。
また、歳入では、1款後期高齢者医療保険料が前年度に比べ1,364万3,000円、3款繰入金が275万7,000円の増額となっておりますが、2年ごとに実施される保険料改定と制度改正に伴うシステム改修費など、一般会計繰入金の増額によるものでございます。 62ページをお願いいたします。 歳出の款別財源内訳表でございます。
にもかかわらず,国はマイナンバー制度推進のために,来年予算を300億円要求しているとのことで,当市は平成26年から28年度にわたるマイナンバーに関するシステム改修費,個人番号カード交付事業費,個人番号交付事務費,こうした経費何と1億6,640万円余りです。
今回の補正は、国の制度改正に伴うシステム改修費と、平成30年度から実施される国保広域化に向けて、本市の国保システムと国保連合会のシステムを専用回線で接続するための経費を補正させていただくものでございます。 それでは、特別会計補正予算書1ページから説明をさせていただきます。